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マンションの管理会社は何をやっている?役割や仕事内容を紹介

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マンションの管理会社は何をやっている?役割や仕事内容を紹介

こんにちは。マンション管理カレッジがお届けするマンション管理ブログです。

みなさんは、マンション内で落とし物をしたり設備の不良を見つけたりした時、管理会社に相談した経験はありませんか?  困った時に頼りになる管理会社ですが、そもそもどういう立場の会社なのかを知らない方は多いと思われます。今回は、マンションの管理会社の役割や仕事内容について見ていきましょう。

マンションの管理会社の役割1:管理組合とはどんな関係?

【居住者の声】

新築のマンションに入居することになりました。入居後、私は管理組合に所属することになるようですが、マンションは「管理会社」というものにもお世話になっていると聞きます。管理組合と管理会社は違うものなのでしょうか。

【マンション管理 対応のポイント】

管理組合は、マンションの区分所有者(部屋の持ち主)によって構成される組織です。区分所有法に基づき、設立および区分所有者の所属が義務付けられています。そして管理会社は、管理組合からマンションの管理業務を委託されている会社のことです。さまざまな仕事を代行してくれている立場ではありますが、マンション運営の主体はあくまでも管理組合にあります。

マンションの管理会社の役割2:維持管理に関わることは大体行う

【居住者の声】

先日、マンション内の照明が切れていたので管理会社に連絡したところ、すぐに交換してくれました。ご近所さんは、落し物をしたので管理会社に問い合わせたことがあるそうです。本当にいろいろな仕事をやっているのだと思いますが、管理組合はどの程度の業務を委託しているのでしょうか。

【マンション管理 対応のポイント】

基本的には、マンションの維持管理に関わる業務をほとんど任せていると考えていいでしょう。マンションの清掃や保守点検はもちろん、会計業務や外部の業者との折衝、緊急時の警察・消防への連絡から大規模修繕計画の作成サポートまで、何でも行ってくれます(清掃や点検は外部に委託している場合もある)。

もちろん、すべての管理組合が管理会社に仕事を委託しているわけではありません。一部の仕事のみを任せている場合や、ほぼすべての管理業務を自分たちで行っている場合もあるのです。ただ、自力での維持管理はなかなか大変なので、管理組合の約9割は管理会社を利用しているとされています。

マンションの管理会社の役割3:大手の管理会社はある?

【居住者の声】

居住するマンションの管理会社の名前を調べてみたところ、聞いたこともない会社だったので少し不安になってしまいました。マンション業界には詳しくありませんが、他の業界と同じように大手というものは存在するのでしょうか。

【マンション管理 対応のポイント】

あまり目立つ存在ではないので、世間的な知名度は低いのかもしれませんが、マンション管理業界にも大手や老舗は存在します。特に大規模な管理会社は、大京アステージ、日本ハウズイング、東急コミュニティー、長谷工コミュニティ、大和ライフネクスト、三井不動産レジデンシャルサービスなどです。

もちろん、他の業界でもそうであるように、大手だから安心というわけではありません。各社ごとにサービスの特色も異なりますから、自分たちに合った管理会社を選ぶことが大切です。管理会社は変更も可能なので、現状に不満があれば総会の議題としてみるのもいいでしょう。

まとめ:管理会社にできることを知り、協力してマンションを管理しよう

管理会社は、快適なマンションを保つためには欠かせない存在といえます。とはいえ、運営の主体が管理組合であることも忘れてはいけません。管理会社に依存しすぎず、協力してマンションを管理していくのが望ましいでしょう。