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マンション管理士とはどんな仕事?特長や活躍の機会を解説

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マンション管理士とはどんな仕事?特長や活躍の機会を解説

こんにちは。マンション管理カレッジがお届けするマンション管理ブログです。

マンションの管理組合は、管理規約の改正や財務管理など、さまざまな仕事をこなす必要があります。いずれも簡単なものではありませんが、それをサポートしてくれる「マンション管理士」という存在をご存知でしょうか。ここでは、マンション管理士の仕事について見ていきましょう。

マンション管理士の知識1:管理人とは別の存在

【居住者の声】

今年から管理組合の理事になったため、マンションに関する知識を調べていたところ、マンション管理士という資格があることを知りました。これはいわゆる管理人さんのことなのでしょうか。

【マンション管理 対応のポイント】

マンション管理士は、平成13年に作られた国家資格です。いわばマンション管理のプロフェッショナルで、マンションの財政・長期修繕計画・管理規約の改正・管理会社の選定・総会の運営など、マンションに関するあらゆる知識を備えています。マンションで暮らす人の増加や、バブル期に建てられたマンションの老朽化が目立ち始めた現在、大いに需要が高まっているといえるでしょう。

つまり、マンションに常駐している「管理人」とは、まったく別の職業です。多くの場合、管理人は管理会社に雇用されており、なるのに特別な資格が必要なわけでもありません。

マンション管理士の知識2:理事会への参加

【管理組合の声】

うちのマンションは財政状況が厳しく、長期修繕計画にも影響が出始めています。何とか改善すべく、理事会で意見を募ったところ、「マンション管理士に相談してみてはどうか」という声が上がりました。しかし、「専門知識の相談は管理会社にすればいい」と否定されてしまったのです。この判断は正しかったのでしょうか。

【マンション管理 対応のポイント】

マンション管理士の強みは、管理会社のフロントマンよりも専門的な知識を持っているケースが多いこと。そして、第三者的な視点から意見を出してくれることです。

管理会社にも、マンション管理士の資格を持っている人はいるかもしれませんが、その人の意見は「客観的な意見」ではありません。マンションの現状を正確に分析したければ、外部のマンション管理士の力を借りることが大切です。改めて相談を検討してみてはいかがでしょうか。

マンション管理士の知識3:トラブルの解決は頼める?

【居住者の声】

最近、マンション内の騒音をめぐって一部の居住者が対立しているようです。理事長が仲裁しようとしているようですが、なかなかうまくいきません。こういった揉め事の仲裁は、マンション管理士に頼めないのでしょうか。

【マンション管理 対応のポイント】

マンション管理士はあくまでも第三者のため、直接的に争いを収める権限を持っているわけではありません。しかし、法律や過去の事例に基づいたアドバイスは、問題解決の助けとなる可能性があります。当事者以外の視点から、トラブルを冷静に評価してもらうといいでしょう。

まとめ:よりよいマンションのため、マンション管理士に相談!

マンション管理士に相談したことで、よりよいマンションに生まれ変わった事例はいくつもあります。特に問題はないと感じている場合でも、一度マンション管理士に相談してみてはいかがでしょうか。思いもよらない指摘が受けられるかもしれません。